定額預金の金利の特徴を把握して、最大限に活用しましょう。
定額預金の金利は、預け入れると3年までは半年ごとに、 預け入れの期間に応じ適用金利が高くなる仕組みになっています。 しかも、定額預金の利息は半年複利で計算しますので、 ゆっくりですが確実に増やすことができます。
しかし注意点が一つあります。 定額預金の金利は、基本的に預け入れ当時の定額預金金利が、 満期時までの10年間適用されるのです。
ですから、定額預金の特徴である固定金利を最大限生かすには、 金利の高い時期に預け入れることが一番重要になります。
金利の低い今のような時代ですと、 定額預金の金利とその後の金融商品との金利を確認して、 将来もっと金利が高い時期が来たときに 預け替えを検討する必要性が出てくることになります。
ただしそのような場合でも、定額預金は預け入れ後半年を過ぎると、 ペナルティなしで払戻しが出来るようになります。
だから、定額預金の金利は 半年ごとの他の金融商品との金利動向を見て、 比較するのが一番安心かもしれません。
定額預金の金利は郵便局窓口に表示されていますが、 原則的に毎週月曜日に改定していますので、 実際に預ける時に郵便局の方に直接確認するといいでしょう。
また、今年10月に民営化される郵便局ですが、 郵便貯金として預け入れた貯金元本及び利子に関しては 国が保証してくれるので 安心して預け入れることができます。